かくかくしかじか、BESPOKE社の広報ブログを書いている僕である。
つづく。
ーわたくしごとー
かくいう私ゆきちも、はじめて人工知能と聞いた時はロボットを想像した。
しかもホテル向け人口知能なんて言うから、ロボットホテルマンが働く
手塚治虫的未来宇宙都市
を連想しちゃったさ。
手塚治虫かぁ。
ほんと大好きだわ。
手塚作品で一番好きなのは火の鳥「未来編」。
他にも好きなのいっっっっっぱいあるけど、火の鳥「未来編」が一番トラウマ。
ｽﾞｩｩ〜ンと頭の隅に染みました。はい。
あまりに何回も読み返しすぎて、もう１０年以上読んでないけど全ページをガッチリ覚えているレベル。
知らない人のために言っておくと、火の鳥っていうタイトルですが、鳥が主人公の漫画ではありあません。
火の鳥はほぼ出てこない上に、たまに出てきてもムカつくこと言ってそっこう逃げますw
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僕の中では哲学漫画。
手塚治虫に憧れ、気がついたら大人向けの４コマ描く人になっていたゆきちであった^^;
ん〜、それも哲学 ♪！
ーわたくしごとおわりー
