パンケーキの美味しい焼き色をよく「こんがりキツネ色」っていうけど、ベジタリアンだったりオーガニック好きの人はそれにピンとこなかったりする(全員じゃないよ)
キツネ色になるのは糖とタンパク質が熱を受けて起こる化学反応(メイラード反応っていいます。気になった勤勉な人は調べよう☆!)なので、まぁつまりそのパンケーキには砂糖や卵・牛乳・小麦粉・バター等が何かしら入っている。
だから砂糖や卵を使わないベジだったりヴィーガンのお店でパンケーキを頼むと、自然な白色パンケーキが登場します。
もちろん焼いた後の状態だよ。
こっちの方が「キツネ色」より自然で美味しそうに見えない?
見えないって^^;?
僕はこっちの方がいいよぅ。
(ちなみにこのパンケーキは東急線あざみ野駅にある【サンズマーケットカフェ】(※現在は閉店してしまったようです涙)で食べたやつです。これほんと凄くて、白砂糖・卵・乳製品は当然不使用な上、全粒粉・豆乳・そば粉で出来ておりまする!!)
樹液の蜜をかけてごちそうさま。
白いパンケーキさいこう!
(あるあるっていうか最後は食レポだな。。まあよい)
これまでのあるある↓
【あるあるまとめ】