タンパク質なしでも草食動物は筋肉質でマッチョ!その理由とは!?

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これまで何度も「ベジタリアンで筋肉を増やす方法」について書いてきましたが、今日は究極のベジタリアンである草食動物から【筋肉を増やす秘訣】を学んでみます。

まず最初にマッチョな草食動物にはどんなものがいるか見てみましょう!
(写真は全てフリー写真素材サイト「足成」さんからです)

 

タンパク質なしでも筋肉質でマッチョな草食動物たち

 

馬の筋肉

牛肉

サイ

草食

ゴリラ

ゴリラはマッチョ

ゾウ

ゾウの筋肉

キリン

キリンの筋肉

最後のキリンは筋肉質じゃないけど、草だけでここまで大きくなれるのは凄いから載せちゃった。他にもアメリカンバッファローや水牛などガッチガチに筋肉質なマッチョ草食動物はたくさんいます。

あと動物図鑑に載ってた「力持ちの動物ランキング」の上位は全て草食動物でした。ちなみに1位はゾウ。

 

しかしなぜ彼らは 肉を食べずにこんなに筋肥大できるのでしょう?

草食動物が筋肥大出来る理由、それは

 

「草からアミノ酸を合成できる微生物が体内にいるから」

 

らしい。
アミノ酸は肉類に多く含まれる【筋肉を効率的に作れるタンパク質】ですが、それを微生物に作ってもらっちゃってるのです!

人間の場合、アミノ酸の中でも特に必須アミノ酸は体内では合成できない(もし出来たとしても少量)と言われているのですが、草食動物はそれすらも微生物パワーで体内で吸収可能!なるほど、それなら筋肉が付く。

 

人間は植物から体内で必須アミノ酸を合成出来ないのか?

これはあくまで一説なのですが、人間も植物から体内で必須アミノ酸を合成できるみたいです。

世界には森の中で完全菜食生活をする部族がいるのですが、みんな筋肉質で動ける体をしている。彼らは繊維質な食べ物を多く食べいてるため胃腸に菌や微生物が多く、その一部の微生物は体内で必須アミノ酸を合成できるとか!

実際に必須アミノ酸については「人間の体内では合成出来ない」と書いている文献が多い一方で、「ほとんど合成出来ない」という書き方をしているケースが結構ある。それってちょっとは合成出来るって事だよね。

まだまだ分からない事も多いけれど、とりあえず腸内環境を整えておけば良い菌や微生物が筋肉づくりのために活躍してくれる可能性はありそうだ。

 

という事で今回も「腸内環境を整える事が体づくりに大切」という、いつもの着地点にたどり着いた。そうであって欲しいという願いが強いからかなぁ。。。

と、とりあえず!今後もベジタリアンと筋肉の関係についてレポートしていきます!お楽しみに〜

 

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筋肉本の表紙が具体的にどんなか書きました↓ボディービルや格闘技の本筋肉や格闘技の本は表紙が強烈!?

 

【ベジタリアンの筋トレまとめ】