iPad miniで漫画を描く!【Artstudio】と【Adobe Ideas】の使い方に慣れてきた

今日はオーガニックと関係ないこと書く日!


いきなり宣伝しますが、毎週月曜と水曜に日刊スポーツ新聞(関東版)で「しっぽり居酒屋」という4コマ漫画を連載しています。

 

 

3コマ目まででスミマセンっっ

この漫画は2年くらい前から原稿用紙とペンは使ってなくて、下絵から色塗り、スクリーントーンまで全部パソコンで描いてます。

 

こんな感じで1画面で色々出来て便利。直すのも手軽だし、完成原稿もメールで送れて最高。ちなみに使ってるソフトは「コミックスタジオ」。

そんな便利なコミックスタジオなのですが、パソコン用ソフトなので作業場所は基本的に自宅。カフェとかで漫画が描けたら楽しいだろうな~って憧れるけど、重いノートパソコンを持ち運ぶのはちょっとね。。

 

そこで僕はふと、

「iPad mini で漫画が描けるアプリないかな?」

と、iPad mini を持ってないくせに思った。そして

 

 

DSC02237

買った!ワーイ^^

さっそく入れたアプリは左から

格闘ゲームの【スト4 volt】
お絵かきソフトの【Artstudio for iPad】 【Adobe Ideas】

(漫画を描くために買ったくせにスト4ばかりやっていて、お絵かきアプリに触ったのはだいぶ後だった事は秘密にしたい。)

 

まずは「Adobe Ideas」で落書き。ペンの反応を確かめる。

DSC02234。2

自動補正なので線が勝手にキレイになる。助かります。

あきらかに線が遅れてついてくる感じがあるが、描いてるうちに慣れてきた。
ブログで描いてるような簡潔な絵柄であれば問題なく描けそう。

 

そうそう。タブレットの性質上しかたないけど、画面に直接描くのでペン先部分の絵が見えづらい。う~む。。

DSC02248

なんとかならないかと amazonで評価が高かったペンを3種類購入。

 

DSC02245

タブレットって指でタッチするものだから、ペン先も丸っこくて腹でグーッと押せないとダメらしい。

これは一応お絵かき専用のペンで、青い方は買った時点で世界最細でした。

え~と、、、太いよね^^;

 

DSC02247

ペン先が透明になっているこんなのも買いました。

「これを発明した人は天才だ!!」

と思ったんですが、使ってみたら描き味がコツコツと硬くて僕には合わない(実際にコツコツって音がするしね)

 

DSC02240

とりあえず丸っこいペンを気分で持ち替えながら練習。徐々にiPad mini で絵を描くのが上手くなってきた。
(言うまでもなく本来の画力以上には上手くなりません。漫画家のくせにこの画力!泣けてくるっっ)

 

「なんとかiPadで漫画制作が出来そうだ!」

と思った頃に問題発生。

Adobe Ideasには定規機能がない!
仕方なくフリーハンドで枠線を引くが、、、

DSC02235、2

枠線も補正で丸っこくなっちゃう~っっ

そこで

DSC02241

こんな感じでキャラを1コづつ描き、それぞれをJPEG画像で保存。
1枚づつコミックスタジオに読み込んで仕上げ、、、ようとしてたんだけど途中で面倒になっちゃった。手間だよ~

 

次は【Artstudio】を試してみる。

DSC02239

いいかも。
動作は重いけど定規を含め、一通り全部出来る。

線も設定で補正を強めにしたら、(ベクター形式ではないのが残念ですが)なかなか綺麗な丸っこいのが引けた。

って事で、ブログに時々載せてる「オーガニック天使メメちゃん」は iPad mini で描きました。

メメちゃん第1話↓

メメちゃん1

 

これ以上細かい絵柄の人は、いちいち拡大したり線の細さを変えるのが面倒だから厳しいかもしれません。

あとね、これだけ少ない線数と色数でも描いてるうちにどんどん動作が重くなってきました(大きい方のipadならそんな事ないのかも。。)

 

作業時間は初めてだった事もあり、たった4コマで5~6時間っっ!
画面が小さいから常に拡大縮小して描く事になって手間取るんですよね。「保存」や「戻る」とか1つ1つの作業もパソコンと比べると反応が遅い。

慣れてきた2話目、3話目も3時間くらいかかったので、、、
4話目は元通りパソコンのコミックスタジオで書きました!!!

 

しかし!!!

コミックスタジオで描いても結局3時間くらいかかったので泣くしかありません。
描くの本当に遅いんだよね~

5話目はどうしようかな。

以上、iPad mini で漫画を描いてみるレポートでした。おわり。