ホルモンは最強の体内物質!?「なんでもホルモン」伊藤裕著の【読書感想文】

読書感想文。

「内容が気になり過ぎるタイトルの健康本」を意識的に読んでいます。

今回手にとったのは、

2

伊藤裕著

「なんでもホルモン〜最強の体内物質が人生を変える〜」

です。

 

食に関する本は多く読んできたけれど、ホルモンに注目した健康本は初めてだ。

 

4ホルモン力で身も心も幸せになれる!ですって。

気になるね〜。

 

 

帯(裏面)はこんな↓
か・な・り・気になる。

1世の中には色々なベスト10ランキングがあるけれど、ホルモン・ベスト10は初体験。

ちゃんと1ページ目から読まずに、身につけたくて仕方がない【心機一転するためのホルモン】のページから読ませて頂きます。

ダラダラとネットサーフィンしちゃう時間が多くてね〜。

 

ダラダラの解決方法が書いてあることに期待しながら読書開始!!

 

 

【なんでもホルモン〜最強の体内物質が人生を変える〜】伊藤裕著の内容

 

さっそく「心機一転するためのホルモン」のページを開くと、必要なホルモンとして【甲状腺ホルモン】が挙げられていた。

新しい世界に飛び込んでいこうとするとき、私達は身も心も一新しなければなりません。そのためにはたくさんのエネルギーが必要になります。そんな力が必要になるのが、甲状腺ホルモンです。

 

甲状腺ホルモンはチロシン(アミノ酸)が2つ結合して出来たホルモンで、ヨウ素と結合すると活性化するとのこと。

 

おっと、いきなり専門用語が連発だ。

でも図が多用されているし、文章が柔らかいので知識がない状態でも学習しながら読み進められるよ。

 

オタマジャクシがカエルになるときに、自分の尾っぽを消化してカエルに変身する時に使われるのも甲状腺ホルモンなんだってさ。そ、そうなんだっっ

 

 

ということで、僕が読みたかった「ネットサーフィンをダラダラ続けちゃう気持ち」を心機一転する方法とは180度違う、壮大な心機一転について書かれていたのであった^^;

 

 

 

ちなみにホルモンは約100年前に初めて発見され、現在100種以上が確認されているという(日本人もいくつか発見している)。

僕が面白いと思ったのは、ホルモンは100種以上もあるのに、それぞれが特定の細胞だけしか刺激しないということ。

それってつまり、あるホルモンを意識的に発生させれば、特定の狙った効果を体や心に発生させられるって事じゃない!?

 

 

と思って1ページ目から読み始めたら、やはりそういう事のようだ。

ホルモンと上手く付き合えば仕事がはかどりそうな予感!そのスキル、身につけたい!

 

 

【なんでもホルモン〜最強の体内物質が人生を変える〜】伊藤裕著の感想

ホルモンについてはアドレナリンとメラトニンくらいしか知らなかったので、とにかく勉強になった。

あと、著者の伊藤裕先生は医学部卒のお医者さんなのですが、この本では漢方医学や鍼灸、アロマ、ヨガの良さにも触れられていて、健康マニアの僕としては好感を抱かずにはいられなかった。

アーユルヴェーダやホメオパシーさえ薦めているからね!そういうお医者さんめちゃくちゃ珍しいと思う。

好きだわ。

 

あ、勉強になるとか抜きにして読み物としてもベリーグットだよ。

 

なぜ自然にしていると女性は【大阪のおばちゃん化】していくのか?

がホルモンという概念から解説されていたの非常に興味深かった(笑)

 

 

しかしまぁこの本も賛否両論あるだろな。

僕が面白いと思う本ってそういうのばっか。

でもさ、健康と食事はほんと個人の選択だから。うん。
ただその選択肢だけはたくさん示したいな、と。うん。

(これ毎回言うことになりそ。)

 

 

 

あ、そうそう!この本で凄いと思ったのは、若返りについて文中で

 

「若返りホルモンはあります」

 

と断言しているところだ。

断言しちゃいますかっっ

 

読んでみると、ふむふむ。

なんと若返りの鍵は昆虫にっっ!?
ひいぃ〜っっ

若返り願望のある人は本屋さんへダッシュ!

 

そんな感じでまたタイトルが気になる健康本を読んだら書きまする。
では〜

 

 

【なんでもホルモン 最強の体内物質が人生を変える】

 

 

 

これまで読んだの↓
【読書感想文】